ルルド佐藤でございます。
最近お問い合わせがあるをデザインカラーについて書きたいと思います。
上手く伝わるかなぁ
グラデーション(階段的な変化のこと。色調など徐々に変化すること。ボカシとも言う。髪の毛が上から下に、わずかずつ段差がついている状態のこと)
バリアージュとは(フランス語で、ほうきで掃くという意味。ハケやコームを使ってスジをつくり、立体感が際立つスタイルになります)
どちらもハンドメイド風のカラーが特注的
色の明るさや種類は無数にあります。
さりげなく・・・・表現したいのか
分かりやすく☆☆☆表現したいのか
ここ重要ですよね!!
お客様と美容師さんのイメージがづれると大変なことになります
デザインだけではなく!!
その後のコンディションや
今後どんなカラーの色に変えるかを想定しながら
美容師さんの(薬剤選定やデザイン)
完成したその先のこともしっかり考えて欲しいと思います。
なぜか?
他店でのデザインカラー後の相談を受けるからです
美容師だから予測できるリスクはお客様に伝えてから始めてくださいねぇ
必須です。
以上の様な配慮が信用を生むのではと私は考えます。
イメージ画像
参考になれば幸いです。