旧暦では、2月4日が新年となり、1年の開始となります。
開業してから旧暦での暦を意識するようになりました。
今年も、
嬉しいこと、悲しいこと、ツライこと、楽しいこと
そういったすべてを受け入れて
それでも動じずに、今ココを生き切ること。
今月も大切なのは、前に一歩踏み出すこと
なんて、自分と対話してますLourdes佐藤です。
さて!佐藤さんの定休日と言えば!
銀行周り、事務作業、経営会議の三本が主軸となっております。
今のお役目に感謝の気持ちと最後までやり切る思いです。
②銀行周りが終わり皮膚科へ。
美容師の仕事も20年以上になると、手の皮膚が薄く、すぐに荒れるので、月に一回は皮膚科へお世話になってます。
③筋トレ 筋肉を小さくしているので、軽めの重量で回数多めで取り組んでいます。
今回はピンクコーデ
④髭脱毛へ5年目の真実…今回は753本
⑤新宿伊勢丹へ商品の確認へ。
今はデザイナーデムナヴァザリアにドはまりしてます。
デムナヴァザリアが大好きです。
彼が今バレンシアガに在籍しているので、バレンシアガに商品の確認行きます。
彼がバレンシアガから移籍したら、次のブランドへ僕も移ります。
ブランドで商品を買うのではなく、デザイナーで買うタイプです。
遡ること13歳の佐藤さんは雑誌で見た、ヴィヴィアンウエストウッドの洋服や川久保玲さんがデザインしたComme des Garçons に惚れ込んでいました。
美容師になる前の夢はファッションデザイナーになることでした。
中学生のころにHermèsのメンズラインのデザイナーマルタンマルジェラや90年代のジャンポールゴルチエに影響を受けた中学生でしたょ。
当時はデザイナーがデザインしたお洋服を購入できないので、古着をリメイクしたり、ユザワヤさんで生地を購入して自分でパターンを引いてミシンで洋服を作るのが大好きでしたよ。
今思うと、みんなが少年ジャンプや少年マガジン、ゲームはストⅡやポケモンが流行っている同世代の中で、「これからの時代はモードだよ~マルジェラやゴルチエがおしゃれ」なんて言っている中学生でしたら、大分同級生とは好みが、かけ離れていた佐藤少年でした。
しかし、こんなにデムナヴァザリアが好きになるとは自分でも驚いています。
シーズンが来るとLookが見れるので、何度も何度みて楽しませてもらっています。
また、お金がたまったら「これだ!!」と思うアイテムを購入しています。
ここだけの話ですが、デムナヴァザリアがデザインする洋服が来たくて、5年間かけて大きくした筋肉を、今は小さくしています。
後10キロ痩せたいです。
⑥母のリクエスト お刺身のテイクアウト
鰤
はがつお、石鯛、平すずき
今回も美味しいお刺身でした。
母も喜んでおります。
明日雪が道路に残っていないことを願っています。
完
【RECRUIT】
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